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電子マネーとビットコイン

暗号通貨と電子マネーの違いとは?

仮想通貨といえば、似たようなものに電子マネーがあります。

電子マネーとは、紙幣や硬貨を使用せずに電子的に決済する仕組みのことをいいます。コンビ二の支払に使われるnanacoや電車に乗るときのsuicaが電子マネーの代表的なものでしょう。

暗号通貨であるビットコインも電子マネーの要素を持っています。

しかしビットコインは電子マネーではありません。

電子マネーとビットコインの相違点

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まず第一に、電子マネーのように機械端末に入金してチャージするものではないのです。

ビットコインは、チャージではなく両替して初めて使えるものなのです。しかも無尽蔵に両替できるののではなく、ビットコインの場合には、総量2100万に制限されています。総量制限は暗号通貨によりその量が異なります。

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だから相違点の第二として、ビットコインには相場があるのです。

初めてビットコインが使われた、つまり物と交換されたとき、1万ビットコインでピザ2枚(25ドル分)でした。2010年5月のことです。円に換算すると1ビットコイン約0.3円ということです。

では現在の相場はいくらくらいでしょうか?1ビットコイン4万8千円くらいです。(2016年3月)6年で16万倍になっています。物凄い高騰ですよね。

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第三の相違点としては、ビットコインには国境がないということです。

電子マネーが限られた地域内、しかも国という領域を出ないのに対して(一部例外アリ)ビットコインは全世界で共通して使えるという点です。

例えば、セブンイレブンのnanacoの場合は、セブンイレブンがあるところ、またはイトーヨーカドー傘下の企業の店舗では使えますが、他のお店やイトーヨーカドーのない国では使えません。(多分アメリカのセブンイレブンでもnanacoは使えないと思いますが)

しかしビットコインは、世界中どこでも提携していれば使えます。だから例えば、海外へ旅行に行くとき、円貨の持ち出しには制限がありますが、ビットコインで持っていくなら制限はありません。(持って行くという概念はありませんが)

このように、決済の仕組みは電子決済という同じ要素を持っていますが、それ以外に電子マネーとビットコイン(暗号通貨)には大きな差があるのです。
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