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暗号通貨詐欺に騙されるな

暗号通貨の正しい見極め方

ビットコインの可能性については、すでにお話してきましたが、2014年初頭のマウントゴックス社事件以来、様々な暗号通貨が発行されてきました。

中でもイーサリアムは、公開後1年で40倍を越える良好なパフォーマンスをあげていますが、イーサリアムのように必ずしもいいものばかりではありません。

暗号通貨市場第三位の総発行量を誇るリップルでさえ、手堅い動きではあるもののその価値を右肩上がりに上げるには至っていません。

そして注意すべきは、この世界には詐欺も多いということです。

公開前に煽るだけ煽ってバンバン値を吊り上げて、公開後に親元が売りさばいて暴落するという銘柄もありました。あるいは、いつまでも公開しないものさえあります。

まるで株式のIPO全盛期の公開前詐欺とその手口が良く似ています。実体のない会社の株を、後日公開するから今のうちに買っておけば絶対に儲かるという手口でしたね。

新規発行の暗号通貨では、このような詐欺が横行しているのもまた事実です。

良好な暗号通貨の見分け方

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では、詐欺の暗号通貨とそうでない良好な暗号通貨の見分け方はないのでしょうか?

暗号通貨は、株式のように公開すれば誰でもどこでも買えるようになります。従って、公開前にどれくらい手に入れられるかが、投資としての妙味なのですが、それゆえに詐欺が横行しています。

公開前の価格は、事前募集価格と言ってその募集スケジュールと募集価格が決まっているのが原則です。

例えば、第一期募集価格、暗号通貨1枚1ドル。第二期募集価格、暗号通貨1枚1.125ドル。第三期募集価格、暗号通貨1枚1.25ドル。最終募集価格、暗号通貨1枚1.375ドル。公開予定価格、暗号通貨1枚1.5ドル。

このくらいが一般的な募集価格と言えるでしょう。早いうちから手に入れておいたほうが得なことは得なのです。

この募集価格がいたずらに大きくなっている場合が要注意なのです。

こんな感じです。

第一期募集価格、暗号通貨1枚1ドル。第二期募集価格、暗号通貨1枚2ドル。第三期募集価格、暗号通貨1枚3ドル。最終募集価格、暗号通貨1枚4ドル。公開予定価格、暗号通貨1枚5ドル。

これでは、早期購入を煽るようなものです。

このようなケースは詐欺または公開後のことを何も考えていない通貨なので、手を出さないようお願いします。

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